ORIGINALMIND ものづくり文化展 2018 で
FabLab Setagaya at IID賞 をいただきました。

フレームとY軸に単管パイプを使用したCNCです。
Y軸に単管パイプを使用することで 500 x 800mm の加工エリアを確保しております。
Y軸スライド部は、ベアリングハウジングをPCフィラメントで3Dプリントし、608ZZを2個埋め込んで合計8個のユニットで単管パイプを挟み込んであります。


※単純に切削のようすをとった動画なので適当に飛ばして視聴してください。^^;

ステッピングモーターは、 秋月電子 バイポーラ57角タイプです。
12V 0.6A なのでDRV8825でも余裕があります。
X軸、Y軸とも GT2 9mm ベルト駆動です。

Polymaker PC-Plusを使って3Dプリントしたベアリングハウジング。

Z軸にはボールねじを使いました。
スピンドルは、自作です。
RCエアプレーン用のブラシレスモーターでER11シャフトを回してます。

ブラシレスモーターのクーリング用にファンを付けてあります。
基板は、ESCをコントロールするために自作しました。
サーボテスターでは不可能な、電源ONで即回転アップが可能です。マニュアル操作機能も付いてます。

スピンドル用電源にはPC用ATX電源の650Wシングルレーンの物を使いました。
電圧降下を少しでも減らすために多くの12Vラインをつないでます。

12Vラインを短くするために電源は背負わせてます。

コントローラはGrblで、AVR、USB、DRV8825を載せた自作基盤です。

オリジナル切削基板。

エマージェンシースイッチも付いてます。
もう何度も押してます。やはり必需品ですね。^^;

ゲームパッドでもコントロール可能にしてあります。

Visual Basic で作ったオリジナルアプリで、手動コマンドを疑似的に入力して実行するようにしてあります。

全貌。

まだもうちょい改良する予定です。

カッティングアタッチメントができてるのでそのうち追加します。