パソコン修理です。

症状はパワーボタン押してもモニターが表示されないです。

パワーボタン押すとLEDは点灯するけどモニターが反応なしでビープ音もなし。
まず電源を疑い、手持ちのATX電源をつないでみるもダメ。
電源が違うとなるとビープ音もしないからたぶんマザーボードでしょう。
ヤフオクで同じ型のマザーボードを探すと運良く一枚ヒットし競ることも無く落札できました。
本日到着したので早速交換です。

壊れたマザーボードを摘出。

固まったグリースとホコリにまみれたCPU。
クリーニングするならこのホールドされた状態がいいからこのままカッターナイフでグリースを削いでパーツクリーナーで拭きあげ。

刻印が現れました。第三世代のCore i5。

ヒートシンクにはびっしりホコリが詰まってます。これだとCPUが冷えにくく本来の性能が出ないときも…
キレイにします。

左が壊れたマザーボードで右が落札した品。

CPU押さえのネジに汚れが見えるのでここは壊れた方のを使いました。

後はシリコングリースをたっぷり載せて組み上げるだけ。

 

ここからが本題。

故障は見立て通りマザーボードだったようで無事パソコンは立ち上がりました。
このパソコンはWindows7で使われてましたが、一度Windows10の無料アップデート期間にアップデートを試みたことがある代物です。当時アップデート後に不具合が出てしまい、再度ダウングレードしたので故障時はWindows7でした。Windows10のライセンスは一度でもアップデートしたものにはライセンスが与えられるということになってます。ただ今回はマザーボードの交換だからそのライセンスの紐付けが無くなってしまうんだろうと思ってました。とりあえずWindows10をクリーンインストールしライセンスを確認すると案の定、未ライセンスが表示されます。
きっとダメだと思いながらも試しにWindows7のプロダクトキーを入力してみると…

あらまぁ、ライセンス認証ができました。
プロダクトキーにも紐付けがされていることをここではじめて知りました。

Microsoftさん、Windows10からいきなり柔軟になりましたね。。